蕨市助成金
蕨市文化活動事業助成金(文化活動)
男女共同参画サポート研究委託事業(男女共同参画)
住宅リフォーム助成金(その他)
雨水貯水施設の設置費補助(その他)
空き店舗補助金制度(その他)
蕨市文化活動事業助成金
蕨市文化活動助成制度は、「蕨市の文化活動の振興」にと寄付された資金をもとに市民の方々の文化活動に対して援助を行う制度です。 対象は下記のとおりですが、市内で初めて行う事業や記念事業などが対象です。 【対象となる事業】・活動の成果発表 ・活動の成果を発表するための展示会・演奏会など ・地域文化の推進 ・郷土・伝統文化、生活文化、青少年の文化活動の振興など ・国際交流事業 ・青少年の海外交流派遣、国際意識の高揚事業など 【助成団体の条件】・市内に住所または活動の本拠があること(団体・個人) ・一定の活動実績があり事業を完遂できる見込みがあること 等 【助成金】・運営経費を除く総事業費の1/2以内(30万円が限度・審査あり) ・ただし団体の経常経費や食糧費等は除きます 【募 集】・蕨市広報にてお知らせ |
男女共同参画サポート研究委託事業
男女共同参画をテーマに調査や研究、セミナーなどの事業提案を募集します。優秀な提案は採用し、 事業に係る費用を市が負担します(限度額、受託団体の制限あり) 【対象となる事業】・活動の成果発表 ・男女共同参画をテーマに調査・研究・セミナーの開催など 【助成団体の条件】・市内に住所または活動の本拠があること(団体) ・市内で活動する団体等 【助成金】・1件あたり10万円を上限とする。(総額30万円の範囲内で、複数の事業を委託します) ・事業の実施に直接必要となる経費(ただし団体の経常経費や食糧費等は除きます) 【募 集】・蕨市広報にてお知らせ |
住宅リフォーム助成金
市民のかたが、市内の施工業者に工事を発注して、現在お住まいの住宅を改修される場合、その費用 の一部を市で助成いたします。 「住宅リフォーム助成申請書(蕨市住宅改修資金助成金交付申請書)」に必要事項をご記入のうえ、申請書に記載された 添付書類を添付して、蕨市役所商工生活室に提出してください。 受付できる件数には限りがあります。お早めに申請してください。 詳しくは蕨市HPのこちらへ |
雨水貯水施設の設置費補助
蕨市では、資源の有効利用、雨水の流出抑制、水環境の保全を図るため、市民の方が住宅に雨水貯留施設を設置する際に 補助金の交付が受けられます。 【補助対象者】 市民(市内に居住している方) ○市税及び国民健康保険税を完納している方 ○法人は除く 雨水貯留施設を常に良好な状態で維持管理できる方 雨水貯留施設でたまった雨水を有効的に活用できる方 【補助内容】 購入金額(工事費込み)の2分の1を補助します。(ただし上限50000円) ※1000円未満の端数が生じた時は切り捨てます。 ※補助については、1世帯につき1基までです。 【申請及び購入方法】 1.申請を希望される方は、電話で生活環境係まで申し込みをして下さい。交付申請書を郵送します。 2.交付申請書及び添付書類(見積書、案内図、配置図、施設概要図)を生活環境係まで提出して下さい。 3.審査のうえ補助金交付の決定をします。 4.補助金交付の決定をうけたら、施設の購入及び工事を行ってください。 5.補助金の請求書を提出して下さい。(指定の口座に補助金を振り込みます) 【注意事項】 ※この制度を不正な目的で利用したときは、交付した補助金を返還していただきます。 ※雨水貯留施設の状況や、利用状況について調査にご協力いただく場合があります。 ※予定件数を超えた場合は、翌年度に改めて申請していただくことになります。 |
空き店舗補助金制度
平成24年度空き店舗有効活用事業補助金制度のご案内 詳しくは蕨市賑わいまちづくり連合会HPをご覧ください。 |
市民活動に関する助成金
まちづくり・環境・災害に関する助成金
財団法人まちづくり市民財団
公益財団法人サイサン環境保全基金
全労済地域貢献助成事業
中央ろうきん助成プログラム
セブンイレブンみどりの基金
公益財団法人トヨタ財団
赤い羽根・災害ボランティア・NPO活動サポート募金
日立環境財団・環境NPO助成
アステラ製薬・患者会支援・活動資金助成
財団法人まちづくり市民財団
まちづくり市民財団は、「市民がまちづくりを行いやすい環境づくり」と、「それに取り組む人たちの応援」をする財団です。 私たちは「まちづくり人」を応援します。 まちづくりに情熱を燃やし、それぞれの地域で想いを形にしていこうという人たちを応援します。 【応援対象】 ■環境活動と景観保全 ・環境活動を通じてまちづくり活動を行なう人 (環境保全やエコ活動の推進、循環型社会の提案) 環境保全や緑化推進などを中心に募集 ■地域活性化及び産業育成 ・活性化活動を通じて、まちづくり活動を行なう人 (商工業や産業の活性化の推進) 中心市街地の活性化や地域特性の創出の提案を募集 ■文化活動と芸術関連の育成・継承 ・文化活動を通じて、まちづくり活動を行なう人 (歴史や文化、芸術の推進) 地域文化の保全や再発見などを中心に募集 2011年の募集は終了しました。詳しい内容が知りたい方はこちらから |
公益財団法人サイサン環境保全基金
【趣 旨】 埼玉県における、環境保全に関する自主的な、非営利・民間活動、及び学術的研究(個人・団体)に対する助成をおこないます。 【募 集】 年間2回募集します 上期(次年度の4月から9月の事業) 2月15日締め切り。3月決定 下期(10月から翌年3月までの事業) 8月15日締め切り。9月決定 詳しくは、サイサン環境保全基金のHPをご覧ください。 |
全労済地域貢献助成事業
【趣 旨】 全労済は、豊かで安心できる社会が形成され継続するために、たすけあいの輪を広げ、積極的に地域社会へ貢献していきます。 その一環として、「未来の子どもたちに豊かな自然を残すために、今と未来を生きる子どもたちのために」をテーマに、 地域の人々がたすけあって環境を守る活動、子どもの健やかな育ちを支える活動を支援します。活動の輪が広がることにより、 人と人の絆が強まり地域コミュニティーの形成、発展、再生につながることを期待します。 ■ 助成対象となる団体 日本国内を主たる活動の場とする、下記(1)〜(3)のいずれにも該当する団体を対象とします。 (1)NPO法人、任意団体等(NGO、ボランティア団体等) (2)設立後1年以上の活動実績を有する団体(基準日:2011年4月4日) (3)直近の年間収入が300万円以下の団体(前年度の繰越金を除く) ※ 過去に全労済より助成を受けられた団体についても応募できます。 ただし、過去5年以内に3回以上全労済から助成をうけられた団体は、助成対象になりません。 ■ 助成対象となる活動 1. 環境分野 (1)地域の自然環境を守る活動 (2)循環型地域社会をつくるための活動 (3)地域の自然や環境の大切さを学ぶための活動 2. 子ども分野 地域の中で、学校外の多様な育ちを応援する次のような活動 (1)子どもたちの豊かな遊びの場をつくる活動 (2)子どもたちが交流し学びあえる場をつくる活動 ※ 子ども自身が主体的に参画して取り組む活動を重視します。 ※ 詳しくは応募要項をご参照下さい。 |
中央ろうきん助成プログラム
【趣 旨】 市民活動の新しい芽を、最長4年間支えます。 「ひと」が、それぞれの地域で喜びと誇りを持って働き、活動し、共にいきる−。 私たちは、そうした人間味ゆたかな社会の実現をめざし、個性が輝く“ひと・まち・くらし”づくりをテーマに助成を行います。 このプログラムでは、関東エリア1都7県を対象に、未来の財産となる「ひと」を育て、魅力的で住みよい「まち」をつくり、多様な生きかたを認め合う「くらし」を実現する活動を応援します。 特に財政規模の比較的小さな団体を対象とし、これからはじまる活動をじっくり支えるプログラムとなっております。 それぞれの地域で活動しているボランティアグループや市民団体からの応募をお待ちしております。 なお、このプログラムは、特定非営利活動法人市民社会創造ファンドの協力のもとに実施しています。 〈2012年〉応募要項 1 対象分野 下記の3分野を対象とします。 (複数の分野にわたって取り組む活動も歓迎します) (1)ひとづくり: 未来をになう子どもや若者たちが、個性豊かに成長し、自立した個人として地域で行う活動 など (2) まちづくり: 生活の場としての居住地や商店街などを魅力的な空間とし、自然や歴史を生かした住みよい地域環境をつくる活動 など (3)くらしづくり: 地域に生きる人が、さまざまな障害や困難を乗り越えて地域社会に積極的に係わり、安心して自立した生活を実現するための活動 など 2 重視する活動 (1)自らの地域をよりよくするために、さまざまな人が自発的に参加する活動 (2)はたらく人が、自らの経験を活かして参加する活動 (3)地域のさまざまな団体が連携し、参加する活動 3 応募期間 2012年1月4日(水)〜2012年1月17日(火)<当日消印有効> 4 助成対象期間 2012年6月1日〜2013年5月31日の期間に行われる活動を助成対象とします。 5 助成対象団体 (1)1都7県(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨)を主たる活動の場 としているボランティアグループや市民団体(NPO法人等) ※上記エリア内で、広域的に活動を行っている団体も対象とします。 (2)スタート助成は、おおむね団体設立から5年未満であり、支出規模500万円未満(直近年度実績)の団体を主な対象と想定しています。 (3)ステップアップ助成は、スタート助成で3年または2年にわたって助成を受けて活動を行った団体が対象です。 詳しくはろうきんHPをご覧ください。 |
セブンイレブンみどりの基金
2012年度の募集は終わりました。 内容など詳しく知りたい方はこちらから |
公益財団法人トヨタ財団
【プログラムの趣旨】 「継(つ)ぐ、つくる、つながる―共に拓く地域の未来」をテーマとして、地域の特性を踏まえつつ、 人びとの主体性とつながりを育み、地域の課題の解決に取り組むプロジェクトを支援します(日本国内対象)。 また本年度は、東日本大震災の被災地・被災者を対象として、人びとのくらしの再建や、地域社会の再生・ 構築をめざす活動を支援する「特定課題」を設定します。 2011年募集分は締め切りました。詳しく内容を知りたい方はこちらから。 |
赤い羽根・災害ボランティア・NPO活動サポート募金
【趣 旨】 赤い羽根の中央共同募金会は、東日本大震災で被災された方々を支えるみなさまを支える 「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」をつくりました。 ただいま、助成の応募を受け付けております。 多くの方々に寄付をしていただいた大切な募金を公正に助成していくことで、 災害支援活動が最大限の効果を上げられるようみなさまを後押ししていきます。 第6次の応募受付期間は、12月10日(土)〜平成24年1月31日(火)必着です。 詳しい内容はこちらから |
日立環境財団・環境NPO助成
【趣 旨】 「環境と経済との調和」または「環境と科学技術との調和」に資する活動を対象とした環境NPO/NGO、任意団体への 助成事業を行っています。本事業を通じて、政策提言、環境学習・教育、専門家・実務家を含めた人材の育成、 国際交流などの活動が推進され、我が国の環境保全、さらには、持続可能な社会の実現に向けて活動の環が広がることを期待しています。 【助成対象】 a.『環境と経済との調和』に資する活動 b.『環境と科学技術との調和』に資する活動 a.b.いずれかの目的を達成するための具体的取組み・活動に対して助成します。 【募集期間】 平成24年度(第11回)助成金 ※募集中 平成23年10月3日から平成24年1月20日(金)※当日消印有効 詳しい内容はこちらから |
アステラス製薬・患者会支援・活動資金助成
【対象者】 患者・患者家族の会、患者会の連合組織・サポート団体 等 ※アステラス製薬は医療用医薬品製造販売業公正取引協議会に加盟しているため、公正競争規約に抵触しない会を対象と致します。 ※上部組織および上部団体がある場合は、必ずそちらにご連絡のうえご応募願います。 【助成申請の対象となる内容】 1. 会の自立や役員・リーダー・相談員の養成が期待できる活動 例)会の自立や役員・リーダー・相談員の養成が期待できる以下の活動 ・リーダー研修、ピアサポート研修等の研修企画・研修用資材の自主作成 ・医療講演会・勉強会の開催、啓発イベントの開催 ・相談会・交流会の開催、交流イベント(サマーキャンプ等)の開催 ・他団体が開催する研修会やイベントへの参加 ・役員・リーダーの研修への派遣費用 ・患者・家族団体全体の活動をわかりやすく紹介できる資料の作成 等 2. 大災害に対する会の取り組みへの助成 会の再建・活性化の事業、緊急体制の整備 等 【募集期間】 2011年11月1日(火)〜2012年1月31日(火)(当日消印有効) 詳しい内容はこちらから |
子育て支援・福祉に関する助成金情報
全労済地域貢献助成事業
子どもゆめ基金
公益財団法人キリン福祉財団
子どもゆめ基金
【助成の対象となる活動】 1. 子どもを対象とする体験活動や読書活動 【体験活動】 下記の具体例やポイントを参考に、主たる分野へ応募してください。 (1)自然体験活動 ※計画調書記入例を掲載しました。 ・キャンプやハイキング、沢歩きなどの野外活動 ・動植物や星空観察などの自然観察、環境保護活動 ・農山漁村での農作物収穫や森、海での活動を含む生活体験など (自然物を使った工作や自然の中での音楽会といった文化・芸術活動、野外炊飯なども含む総合的な活動) <ポイント> この分野では、子どもが自然の中で自然を活用し行われる様々な遊びや自然に触れ親しむ活動を行い、 実体験を重ねる中で生きる力を育むことに重点をおきます。 (2)科学体験活動 ※計画調書記入例を掲載しました。 ・科学実験やものづくり活動など (3)交流を目的 とする活動 異年齢・異世代が交流する通学合宿、スポーツ活動、文化・芸術活動、プレーパーク活動、放課後居場所づくり活動など <ポイント> この分野では、異年齢の子どもたちや子どもたちと様々な年代の人たちが交流すること、 ともに活動することでお互いの理解を深めたりすることに重点をおきます。 (4)社会奉仕体験活動 ・地域の清掃活動や環境美化活動 ・社会福祉施設等におけるボランティア活動など <ポイント> この分野では、子どもの社会性や豊かな人間性を育むため、社会に積極的にかかわる様々な幅広い活動を行うことに 重点をおきます。 (5)職場体験活動 ・商店街での販売体験 ・福祉事業所での介護体験など <ポイント> この分野では、子どもたちが働く意義や目的を探求し、育むことに重点をおきます。 (6)その他の体験活動 上記のいずれの分野にも該当しない体験活動または、活動の内容が(1)〜(5)の3つ以上の 分野が含まれ、主たる分野が判断できない活動 <ポイント> この分野は、(1)〜(5)の他、活動の目的とプログラム内容に独自性や特色ある体験活動であることに重点をおきます。 2011年募集は終了しました。詳しい内容を知りたい方はこちらから |
公益財団法人キリン福祉財団
【事業内容】 ■高齢者福祉支援事業 介護保険制度の導入により、介護者の負担は従来に比べて軽減されるようにはなったものの、 家族介護者が置かれた状況にはまだまだ厳しいものがあります。介護当事者が心身のケアを行う場として 「家族介護者の会」の設立や維持を行う事業への支援や「男性介護者と支援者の全国ネットワーク」の活動等の 新たな介護課題への提言や啓発を行う事業への支援を行っています。 また、高齢化が進む中で高齢者が持つ力(知識、技術、経験など)を地域社会で活かすボランティア活動を 「キリン・シルバー『力』応援事業」として公募による助成を行っています。 ■障がい者福祉支援事業 障がい者福祉の分野では、身体障がい、知的障がい、精神障がいおよびその他の機能障がいがある方が実社会の中で 生活ができ、自らの力と意志で、人間としての権利を獲得するための活動を支援してきました。 そして就労支援として、視覚障がい者向けの日商パソコン検定試験を実現し、これまでに多くの合格者を出し、 視覚障がい者の就労の大きな励みとなっています。またジョブ・コーチ養成研修事業に力を入れ、全国規模の啓発セミナー を実施しています。 ■児童福祉・青少年の健全育成事業 子どもたち自らの力を引き出すことを目的に、子どもの発想から生まれ、子どもが主体となって実施する活動を 「キリン・子ども「力ちから」応援事業」として公募による助成を行っています。 また、児童福祉の向上に関わる、子どもへの虐待防止、非行・虐待からの立直り等の取組みへの支援を行っています。 ■地域福祉活動支援事業 地域の中で意義のある活動をしているにもかかわらず、助成を受ける機会が少ない団体の活動を「地域に根付く 小さな福祉活動」としてとらえ、毎年テーマを決めて公募による助成を行っています。申請の要件として、法人格の有無や 団体としての活動年数を問わないことを特徴としています。 ■地域における子育てに係わるボランティア活動 2011年の募集は終了しています。詳しい内容はこちらから |